おうち生活(キッチン編)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い在宅時間が長くなる中で
食事準備や料理時間をストレス :cry: に感じる方が増えているそうです。
その一方、家事を趣味として楽しむ意識が高まっていることもわかりました。
「家族とのコミュニケーション・団らんの場」
を 自宅に求める役割、 今後重視したいこと
として挙げられています。
当社で扱っているPanasonicさんでは、
料理をコミュニケーションの手段として「作りながら食べる」ことをコンセプトにした商品が
ラインナップされていますが、
このたび夫婦や親子での料理や後片付けを想定したキッチンが提案されました!
<特長>
1.
二つの作業スペースで適度な距離を保ち、夫婦や親子で料理が可能
一般的な対面 キッチンの作業スペースが シンクとコンロの間に1か所 であるのに対し 、
こちらは シンクを挟んで 左右 2か所 に 作業スペースを 設置 !
夫婦や親子で料理する時に肘と肘がぶつからない適度な距離を保 って 調理を楽しむことができます :roll:
おすすめはこの広いシンクです。フライパンや大きな鍋を洗うのに便利 8-O
2.
向かい合っての料理や洗い物がしやすい 設計
「Irori ダイニング(いろりダイニング) 」 で好評の奥行 800mm のカウンターと「ラウンドアクセスシンク」を採用。
向かい合っての作業に適した 奥行 800mm のカウンターにより 、 無理のない姿勢でカウンターの奥まで手を伸ばせ、
キッチンを挟んでの作業や配膳が 楽に 行えます。
「 ラウンドアクセスシンク 」 はダイニング側からも使用できる 形状 のため、
向かい 合っての 洗い物 や 食事前の手洗いにも便利です :-D
3.
使い方の幅が広がるオープンスペース
キッチンの収納の一部に オープン スペース を 設けています 。 ダイニング側にスツール を 置き座って 料理する 、
キッチン側に 市販の ワゴン やごみ箱 を 設置する など 、
ライフスタイル や 暮らしの変化にあわせて使い方を変えることが可能です 。
Idobata スタイル(いどばたスタイル) 」 HP
https://sumai.panasonic.jp/kitchen/enjoy/vol04.html
マジすまでは、みなさまのご家庭にあったキッチンをご提案させていただきます!
すてきなアイデアもございましたらお知らせ願います。