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地鎮祭

2020.07.19 | |

こんにちは

広報の鈴木です(^-^)

本日地鎮祭の写真撮影にお邪魔していました!

建築工事前の行事として地鎮祭というものがあります。

土地を守る神様にその土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する意味合いがあります。

地鎮祭という言葉を聞いたことがあっても内容までははっきりわからなかったりしませんか?

外出しているとき、更地に紅白幕やテントを建てているのを見かけたこともあるかもしれませんね。

具体的にどのように段取りして執り行うかざっくり見てみましょう♪

まず【日取り】はいつがいいのか

こんな時に重要視されるのが六曜(ろくよう)です。

 

六曜  
大安(たいあん)
     先勝(さきがち)・友引(ともびき)
   先負(さきまけ)・赤口(しゃっこう)
×    仏滅(ぶつめつ)

 

加えて、建築の場合は十二直(じゅうにちょく)という暦注から選定した建築吉日

建(たつ)・満(みつ)・平(たいら)・定(さだん)・成(なる)・開(ひらく)

から決めることも多いです。

三隣亡(さんりんぼう)を避ける業者さんも多くいます。

 

 

次に【服装/マナー】

 

儀式なので構えてしまいますが、かっちりスーツを着込む必要はありません。

大規模な工事となれば話は別ですが、一般のご家庭での地鎮祭であれば、派手過ぎない普段着で問題ないです。

ただ、地鎮祭の後に近隣の方へのあいさつ回りをすることが定番ですので、

ジャケットなど少しフォーマルな服装がベターです。

あいさつ回りは「向こう三軒両隣」と言われる範囲はもちろん、

裏の隣接しているお家や工事を進める上で影響がありそうなところを確認しておくことが必要です。

 

【当日の流れ】

地鎮祭は神式で行うことが多いですが、仏教式、キリスト教式などで行うこともあります。

ここでは一般的な神式の地鎮祭の流れをサクッと見ていきます。

修祓(しゅばつ)  祭事に先立ち参列者、お供え物を清める
降神(こうじん)  神様を迎える
献饌(けんせん)  神様に祭壇のお供えものを食していただく
祝詞奏上(のりとそうじょう)  神様へ土地を使用することを奉告し、お祈りの言葉を申し上げる。
 四方祓い(しほうはらい)  土地の四隅をお祓いし、清める。
 地鎮の儀(じちんのぎ)  鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)を使い、工事の安全と家の繁栄を祈願する。
 玉串拝礼(たまぐしはいれい)  神前に玉串をささげ、工事の安全を祈ります。
 撤饌(てっせん)  お供え物をお下げする儀式
 昇神(しょうじん)  神様が元の場所にお戻りいただくための儀式
 直会(なおらい)  さげたお供えものを参加者できただくという行事

大体1時間~1時間半ほどで終わります。

 

難しいイメージがありますが、身構える必要はありません(^o^)/

気持ちが大切です!

地域によって違いがあったりしますので、担当の方に相談してみましょう!